水溪は、宝飾品業界の常識にとらわれず、様々なアイデアをカタチにしていきます。更新
私たち水溪は、創業から100年以上宝石・貴金属に深く関わってきました。
百貨店内の専門店舗運営及び外商販売により、
間近でお客様の声をお聞きし、その声にお応えすべく
トレンドジュエリーをヨーロッパ・アジアから取り入れ、
海外ダイヤモンドディーラー・カラーストーンディーラーとのパートナーシップにより、
ボリューム感のある商品提案を迅速に行っています。
また、国内外の有力メーカー・デザイナーとのコラボレーションにより
個性豊かなオリジナル商品のご提案も行っています。
会社概要
社名 | 株式会社 水溪 |
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業務内容 | 宝石・貴金属の輸入・卸とオリジナル商品の企画・開発 宝石・貴金属の提案・販売 |
本社所在地 | 〒460-0008 名古屋市中区栄3-27-25 ミズケイビル |
電話番号 | 052-261-2641 |
事業所 | 東京支社:東京都台東区上野3-17-11 コーワビル2 三階 店舗:松坂屋名古屋店、松坂屋静岡店、松坂屋上野店、大丸東京店、大丸神戸店 |
創業 | 1910年(明治43年) |
設立 | 1970年(昭和45年) |
代表 | 代表取締役会長 水溪 哲也 代表取締役社長 中野 勇人 |
資本金 | 3600万円 |
関連会社 | 有限会社ミズタニ商店 株式会社フォンテ・ドーロ・ジャパン |
沿 革
1910年(明治43年) | 名古屋市中区南呉服町にて水溪直吉商店として創業 松坂屋名古屋店出店 |
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1934年(昭和9年) | 合資会社水溪商店設立 |
1940年(昭和15年) | 株式会社享榮商店設立(百貨店として別会社設立) |
1944年(昭和19年) | 空襲にて享榮商店焼失後解散 |
1947年(昭和22年) | 水溪良吉氏、代表社員に就任 |
1957年(昭和32年) | 有限会社水溪商店設立 |
1969年(昭和44年) | 名古屋市中区栄3丁目に新社屋ビル完成 |
1970年(昭和45年) | 株式会社水溪設立(代表取締役社長 水溪良吉氏) 合資会社水溪商店吸収合併 |
1972年(昭和47年) | 東京支社設立 |
1975年(昭和50年) | 松坂屋上野店出店 |
1980年(昭和55年) | 松坂屋静岡店出店 |
1986年(昭和61年) | 水溪明志氏、代表取締役社長就任 |
2001年(平成13年) | 松坂屋豊田店出店 |
2009年(平成21年) | 水溪哲也氏代表取締役社長就任 |
2010年(平成22年) | 大丸東京店出店 |
2012年(平成24年) | 神戸支店設立、大丸神戸店出店 |
2020年(令和2年) | 水溪哲也氏、代表取締役会長就任 中野勇人氏、代表取締役社長就任 |
SDGs宣言
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
SDGsの達成に向けた取組みを行っていくことを宣言します。
株式会社水溪 代表取締役会長 水溪哲也
代表取締役社長 中野勇人
SDGs達成に向けた取り組み
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品質・サービス
国内外のお取引先様と連携し、お客様のニーズに合わせ、幅広く高品質なジュエリーの提供を行います。
お客様と接する際には、商品を長く楽しんでいただけるコツを紹介します。具体的な取り組み
ジュエリーリフォーム、新たな展示会の取組、協力企業様とのコラボレーションによるオリジナル商品の提案
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環境対策
当社は、地球温暖化防止を目指し、カーボンニュートラル実現に向けた省エネ活動を行い、地球環境の保全に努めます。
具体的な取り組み
パッキン・ビニール ・紙等の再利用、宝石のリユース、ペーパーレス化、LED照明や省エネ車両の導入、紙媒体からSNSやメルマガを活用した販促へ
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人財
当社の理念である「感謝」の心で、従業員が働き甲斐のある職場づくりに取組みます。
具体的な取り組み
健康経営優良法人認定の取得、女性管理者の増加、ハラスメント研修、有給休暇の消化促進、定時退社の励行
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地域貢献
企業市民として、積極的に社会貢献活動を推進し、地域の皆さまから信頼され愛される企業を目指します。
具体的な取り組み
地域イベントの参加や協賛、地域環境の美化活動
健康経営優良法人
健康経営優良法人とは?
健康経営優良法人認定制度は、健康増進の取り組みを行い、優れた健康経営を実践している大企業や中小企業などを顕彰する制度です。この制度は、従業員や求職者、関係企業、金融機関などから「戦略的に健康管理を行っている法人」として評価される環境を整備することを目的としています。
優れたサービスは健康的な職場から
当社は健康経営優良法人を取得し、社員の健康管理に力を入れています。社員が健康であることが、お客様に最高品質のサービスを提供するための重要な要素であると考えています。そのため、当社では社員の健康状態を定期的にチェックし、健康増進に向けた取り組みを推進しています。また、柔軟な働き方や心身ともに健康的な職場環境を整備し、社員のモチベーション向上にも努めています。当社が提供するサービスは、健康的な職場環境があってこそのものです。