水溪は、宝飾品業界の常識にとらわれず、様々なアイデアをカタチにしていきます。更新

五穀豊穣祈願　純金製米型大判・小判　発売のお知らせ

このたび、水溪が手がける
オリジナル企画品「純金製米型大判・小判」が誕生いたしました。

古来より、日本人にとって特別な意味をもつ「米」。
お守りや縁起物として親しまれ、豊穣と繁栄の象徴とされてきました。

お米の尊さと、そこから生まれる豊かな実り、
そして未来への繁栄を、純金の普遍的な輝きに込めて。

「米」の一文字は、「今年の漢字」で知られる清水寺貫主・森清範師の揮毫。
最新技術により、筆の勢いをそのまま金に写しこみました。

商品お渡しの際には、清水寺にて一つひとつご祈祷を行わせていただきます。

祈りと美をひとつに結実させた、特別な逸品。
ぜひ、この機会にご覧ください。

清水寺森清範貫主が揮毫する「米」の一文字と共に

森清範貫主は十五歳で清水寺に入寺して以来、長年にわたり寺の教えと伝統を受け継ぎ、後世へと伝えてきました。
毎年12月、国民が注目する「今年の漢字」を清水寺で揮毫することで広く知られ、その筆には世相を映すとともに、人々への祈りと願いが込められています。
今回、森清範貫主が揮毫したのは「米」の一文字。力強くも温かな筆致に込められた想いを、ぜひご覧ください。